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survice

ブランディングデザインとはいっても
どんなことをするのか?

ブランドデザインということは、ロゴマークやホームページなどの見た目のデザインを作ることだけではありません。企業自体のコンセプトや想いを詰め込み、どうお客様に浸透させていくのかがブランドつくりになります。

01

現状について

まず大切なことは、企業の現状と問題点を洗い出し、誰に何をどう伝えていけばいいかを具体化させていただきます。そのため、企業の代表者を初め担当者・スタッフのみなさまにヒアリングをさせていただきます。

​その中から、ブランディングプロジェクト自体をどのように進めていけばいいかの構築とご提案をさせていただきます。

●お客様(代表者・スタッフ)とのミーティング
●ターゲティングやポジショニングの発見

要するに

「お客様と一緒になって、問題点や目標を創り、
それに対する解決策の指標を作りましょう」

ということです。

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02

ブランドの定義 

進め方の目安がきまりますと、今度はブランディングの核となるブランドアイデンティティの構築を行います。いわゆる会社でいう「経営理念」のようなものになります。そのブランドアイデンティティを中心に、ロゴマークやホームページなどすべてのツールが展開されていきます。

​その後は、実際のデザインの提案から構築作業に入ります。

​●ブランドアイデンティティの構築
●ブランド構築に効果的な プランニングのご提案
●コミュニケーションデザインの 開発・検証と実装
​●対外的なコミュニケーション の発信と展開

要するに

「作成した解決策の指標に対して、
ロゴやホームページなどのデザインをいう形で
​落とし込んでいく作業

ということです。

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​03

「展開・運用」の実行

立ち上げたブランドを社会に向けて発信・展開することで新しい認知を獲得していきます。SNSなどのメディア展開をはじめとしたコミュニーションを充実化させることで継続的なマネジメントを行ってまいります。

●改善結果の評価と継続的な ブランドマネジメント

要するに

「形に落とし込んだものに対する
結果に対して継続的に
​調整していく作業

ということです。

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